ジンガ、2022年第1四半期財務業績を発表
14 Mai 2022 - 9:57AM
Business Wire
力強い四半期収益と予約高を記録
過去最高の第1四半期広告収益と予約高を報告
複数年成長戦略の全体的実行を��
(ビジネスワイヤ) --
ジンガ(Nasdaq:ZNGA)は本日、2022年3月31日締め第1四半期の財務業績を発表しました。
ジンガのフランク・ギボー最高経�責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社は、力強い四半期で2022年のスタートを切りました。第1四半期の広告収益と予約高は、ハイパーカジュアルのポートフォリオに牽引されて過去最高となりました。当社が��的に遂行している複数年成長戦略の側面には、ライブ・サービス、新たなゲーム開発、そして当社の広告プラットフォーム、新市場、テクノロジーへの投資が含まれ、これを通じて当社は、モバイル・ファーストで無料プレーの主要ライブ・サービス企業としての地位を強化しています。」
2022年第1四半期財務概要
単位:百万ドル
2022年第1四半期
実績
2021年第1四半期
実績
増減額
(前年同期比)
増減率
(前年同期比)
収益
$
691
$
680
$
11
2
%
繰り�べ収益の純実現(増加)額(1)
$
(4
)
$
(39
)
$
36
(91
%)
予約高
$
695
$
720
$
(25
)
(3
%)
純利益(損失)
$
(25
)
$
(23
)
$
(2
)
7
%
調整後EBITDA(2)
$
144
$
123
$
21
17
%
注記:表示されている特定の指標は、丸めの影響で異なっている可能性があります。
(1)
明確化のために説明すれば、繰り�べ収益の純実現は、収益が予約高を上回ることを意味し、報告調整後EBITDAにプラスの影響を与えます。繰り�べ収益の純増加は、収益が予約高を下回ることを意味し、報告調整後EBITDAにマイナスの影響を与えます。
(2)
調整後EBITDAには、繰り�べ収益の純実現(増加)額が含まれます。
-
収益と予約高:第1四半期に当社は、6億9100万ドルの収益を達成しました。これは前年同期比で2%の増加です。四半期予約高は6億9500万ドルとなり、前年同期比で3%減少しました。オンライン・ゲーム(ユー�ー支払い)の収益は前年同期比3%減の5億3800万ドルで、ユー�ー支払い予約高は前年同期比11%減の5億2800万ドルでした。広告およびその他の収益は前年同期比で24%増加して第1四半期として過去最高の1億5400万ドルとなり、広告およびその他の予約高は前年同期比で35%増加して第1四半期として過去最高の1億6700万ドルとなりました。
-
利用者指標:平均モバイル日次アクティブ・ユー�ー数(DAU)は4000万人で前年同期比3%増、平均モバイル月次アクティブ・ユー�ー数(MAU)は2億900万人で前年同期比27%増となりました。モバイルDAU当たりモバイル平均予約高(ABPU)は0.190ドルで、前年同期比6%減となりました。
-
費用および支出:売上原価は2億5200万ドルで、収益比は36%でした。前年同期の収益比は38%でした。非GAAP売上原価は1億8500万ドルでした。予約高比は27%となり、前年同期の29%から低下しました。GAAP�業費用は4億2400万ドルでした。収益比は61%で、前年同期の62%から改善しています。非GAAP�業費用は3億6400万ドルでした。予約高比は52%で、前年同期の予約高比は49%でした。
-
収益性とキャッシュフロー:純損失は2500万ドルで(前年同期の純損失は2300万ドル)、調整後EBITDAは1億4400万ドルでした(前年同期比2100万ドル増)。�業キャッシュフローは2億300万ドルのマイナスとなりました(前年同期は1億6400万ドルのマイナス)。当四半期に、当社は、スモール・ジャイアント・ゲームズとローリックの買収に関係したアーンアウトによる最後の支払いを完了しました。その合計額は2億6500万ドルです。
2022年1月10日に発表されたテイクツー・インタラクティブ・ソフトウェアとの今後の取引との関係で、ジンガは、四半期業績の発表と関連した電話会議は開催せず、業績ガイダンスも発表しません。
テイクツーとの今後の取引に関する追加情報は、本取引に関係してテイクツーが米国証券取引委員会(SEC)に提出したフォームS-4による登録届出書(ジンガとテイクツーの共同委任�説明書/目論見書が含まれます)とSECに提出されたその他すべての関係文書に記載されています。登録届出書は2022年4月7日に有効性が宣言され、正式共同委任�説明書/目論見書はジンガとテイクツーの株主に送付されました。
ジンガについて
ジンガは、インタラクティブ・エンターテインメントのグローバル・リーダーであり、ゲームによって世界をつなげることをミッションとしています。175カ国・地域以上の大規模な世界展開を行うジンガは、モバイルで40億回以上ダウンロードされた人気ゲーム・フランチャイズの多様なポートフォリオを持っています。それには、CSR
Racing™、Empires & Puzzles™、FarmVille™、Golf Rival™、Hair
Challenge™、Harry Potter: Puzzles & Spells™、High Heels!™ 、Merge
Dragons!™、Merge Magic!™、Toon Blast™、Toy Blast™、Words With
Friends™、Zynga
Poker™が含まれます。有力なモバイル広告・収益化プラットフォームのチャートブーストを擁するジンガは、プログラム式広告と成果を大規模に最適化する能力を持つ業界をリードする次世代プラットフォームです。2007年に設立されたジンガは、カリフォルニア州に本社を置き、北米、欧州、アジアに拠点を持っています。詳細情報については、www.zynga.comをご覧いただくか、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、あるいはジンガのブログでのジンガのフォローをお願いいたします。
主要業務指標
当社の経�では、いくつかの業務指標を追跡しています。これには、モバイル・ゲームの日次アクティブ・ユー�ー数を測定する「モバイルDAU」、モバイル・ゲームの月次アクティブ・ユー�ー数を測定する「モバイルMAU」、平均モバイルDAU当たりの平均日次モバイル予約高を測定する「モバイルABPU」があり、いずれも自社分析システムによって記録および推定されています。当社は、ユー�ー・アカウント活動の追跡に基づいた社内データを利用して、このような業務指標を算定しています。当社はまた、プラットフォーム・プロバイダーが提供するサードパーティー・ネットワーク・ログインなど、サードパーティーが提供する情報も使用し、2つ以上の異なるユー�ー・アカウントでログインしているプレーヤーが同一人物であるかどうかの追跡に役立てています。全体的に、当社は、このような数字が関係測定期間における当社のユー�ー集団の合理的な推定値となっていると考えています。また、当社が使用している手法と随時の情報更新は、プレーヤー行動のトレンドを明らかにするための当社の努力に合理的に基づいています。しかし、ユー�ーの活動とシステムに関する要因や、正当なプレーヤー活動の模倣の試みを特定・検出する当社の能力が、数字に影響を与える可能性があります。
モバイルDAU。当社では、モバイルDAUを、特定の一日に当社モバイル・ゲームの1つをプレーした個人の数と定義しています。特定の期間の平均モバイルDAUは、当該期間の各日のモバイルDAUの平均です。この指標では、同じ日に2つの異なるモバイル・ゲームをプレーする個人は2人のDAUとして数えられます。当社は、サードパーティーが提供する情報を使用し、同じゲームをプレーする個人を発見してこのような重複を減らすために役立てています。しかし、当社のハイパーカジュアル・ゲーム(2020年10月にローリックから買収したゲームを含みます)、モバイル・メッセンジャー・ゲーム(2021年第3四半期より前)、Puzzle
Combat、Merge
Magic!、2018年5月にグラム・ゲームズから買収したゲーム、2019年1月のスモール・ジャイアント、2020年7月のピーク、2021年10月のStarLarkについては、複数のユー�ー・アカウントでプレーした個人を結び付けるサードパーティー・ネットワークのログイン情報を有していません。そのため、実際のモバイルDAUは、そのような個人が重複している可能性から、報告値よりも少ない可能性があります。当社では、モバイルDAUを利用者エンゲージメントの指標として使用しています。
モバイルMAU。当社では、モバイルMAUを、測定日に終わる30日間に当社モバイル・ゲームの1つをプレーした個人の数と定義しています。特定の期間の平均モバイルMAUは、当該期間の各月末のモバイルMAUの平均です。この指標では、同じ30日の期間に2つの異なるモバイル・ゲームをプレーする個人は2人のモバイルMAUとして数えられます。当社は、サードパーティーが提供する情報を使用し、同じゲームをプレーする個人を発見してこのような重複を減らすために役立てています。しかし、当社のハイパーカジュアル・ゲーム(2020年10月にローリックから買収したゲームを含みます)、モバイル・メッセンジャー・ゲーム(2021年第3四半期より前)、Puzzle
Combat、Merge
Magic!、2018年5月にグラム・ゲームズから買収したゲーム、2019年1月のスモール・ジャイアント、2020年7月のピーク、2021年10月のStarLarkについては、複数のユー�ー・アカウントでプレーした個人を結び付けるサードパーティー・ネットワークのログイン情報を有していません。そのため、実際のモバイルMAUは、そのような個人が重複している可能性から、報告値よりも少ない可能性があります。当社では、モバイルMAUをゲーム利用者の全体的規模の指標として使用しています。
モバイルABPU。当社は、モバイルABPUを、特定の期間の総モバイル予約高をその期間の日数で割ったものをその期間の平均モバイルDAUで割ったものと定義しています。当社は、モバイルABPUが、当社業績の理解と評価を経�陣と同じ形で行う上で有用な情報を投資�やその他の人々に提供すると考えています。当社は、モバイルABPUを、バーチャル・アイテムや広告の販売を通じた当社の全プレーヤーにわたる全体的な収益化の指標として使用しています。
ソーシャルゲームを中心とした当社のビジネスモデルは、当社ゲームをプレーするプレーヤーが増えるほどソーシャルな交流が増加して当社ゲームと事業の価値が高まるように作られています。当社ゲームに打ち込むすべてのプレーヤーが当社の予約高の推進につながり、結果的にオンライン・ゲームの収益と広告収益のどちらにもつながっています。ほかのプレーヤーとのソーシャル交流、�争、協力を行うプレーヤーは、バーチャル・アイテムを購入しますが、そのほとんどの人は通常はバーチャル・アイテムを購入しない人々です。そのため、当社は主にモバイルDAU、モバイルMAU、モバイルABPUを重視しており、これら全体が主要利用者指標として最良のものになると考えています。
非GAAP財務指標
当社は本プレスリリースの中で特定の非GAAP財務指標を提示していますが、これは米国GAAPに従って作成された当社の連結財務諸表(GAAP財務諸表)を補�することを目的としています。経�陣は、業務実績と流動性を評価するための財務業績の分析において、非GAAP財務指標を社内で使用しています。当社の非GAAP財務指標は、他社が使用する非GAAP財務指標とは異なっていることがあります。
当社の非GAAP財務指標の提示は、単独で、あるいは当社GAAP財務諸表の代替または上位のものとして考慮されることを意図したものではありません。当社は、経�陣にとっても投資�にとっても、当社業績の評価において、また将来の期間の計画、予想、分析において、非GAAP財務指標を参照することが有益であると考えます。当社は、非GAAP財務指標が当社が業務上の意思決定を下す際に使用する主要財務指標に関する透明性を高めるものであり、かつ当社投資�とアナリストが当社事業の健全性を評価する一助として利用するものであるため、投資�にとって有用であると考えます。
当社は、本プレスリリースで使用されている非GAAP財務指標の最も直接的に比較可能なGAAP財務指標への調整を下記の表で示します。当社の非GAAP財務指標には下記のような限界がありますので、本プレスリリースに提示されている非GAAP財務指標は当社GAAP財務諸表と共に検討する必要があります。
当社非GAAP財務指標の主要な限界には、次のものがあります:
-
予約高には、当社がオンライン・ゲーム収益と特定の広告取引収益を繰り�べ認識していることが反映されていません。当社は、非�費性の仮想アイテムについては支払者の推定平均プレー期間にわたって、�費性の仮想アイテムについては�費時点ベースで認識しています。該当する場合には、予約高にはその他の調整額も含まれています。
-
調整後EBITDAには、株式報酬費用の影響、買収関連の取引費用、条�付き対価の調整、法的和解および関係する法的支出、退去済みリースで発生した支出(認識済み減損を含みます)が含まれていません。
-
調整後EBITDAには、法人所得税の引当金や税効果が反映されておらず、その他の利益(費用)純額も含まれていません。これには、為替、資産処分損益、支払利息、受取利息が該当します。
-
調整後EBITDAには、有形・無形資産の減価償却費が含まれていません。減価償却費は非現金性費用ですが、償却対象の資産は将来交換する必要が出てくる可能性があります。
- フリーキャッシュフローは、�業活動から得られる純キャッシュから投資支出に充てられた額を減じて算出されます。
-
非GAAP売上原価と非GAAP�業費用には、買収に由来する無形資産の減価償却、条�付き対価の調整、買収関連取引費用、法的和解および関係する法的支出、退去済みリースで発生した支出、株式報酬費用の影響が含まれていません。
ジンガ
連結貸借対照表
(単位:百万、未監査)
3月31日
12月31日
2022
2021
資産
流動資産:
現金および現金同等物
$
826.0
$
984.0
短期投資
10.5
169.0
売掛金(2022年3月31日現在および2021年12月31日現在の0.9ドルの引当金を控除)
233.4
242.5
�限付き現金
81.0
161.0
前払い費用
68.4
56.7
その他の流動資産
47.4
35.4
流動資産合計
1,266.7
1,648.6
のれん
3,586.8
3,601.1
無形資産、純額
834.8
900.5
不動産・設備、純額
36.6
30.3
使用権資産
84.1
86.4
�限付き現金
0.2
40.2
前払い費用
18.9
25.0
その他の非流動資産
31.9
26.8
総資産
$
5,860.0
$
6,358.9
負債および株主資本
流動負債:
買掛金
$
48.4
$
95.6
未払い法人税
30.9
52.2
繰り�べ収益
746.4
748.1
オペレーティング・リース債務
17.9
17.1
その他の流動負債
284.0
650.4
流動負債合計
1,127.6
1,563.4
転換可能シニアノート、純額
1,542.1
1,343.8
繰り�べ収益
0.3
0.3
繰り�べ税金負債、純額
84.6
93.8
固定オペレーティング・リース債務
131.6
133.4
その他の固定負債
67.7
112.3
負債合計
2,953.9
3,247.0
株主資本
普通株式および株式払込剰余金
5,398.6
5,625.0
その他の包括利益(損失)累計
(138.3
)
(107.1
)
累積欠損金
(2,354.2
)
(2,406.0
)
株主資本合計
2,906.1
3,111.9
負債および株主資本合計
$
5,860.0
$
6,358.9
ジンガ
連結損益計算書
(単位:百万、1株当たりデータを除く、未監査)
四半期
2022年3月31日
2021年12月31日
2021年3月31日
収益:
オンライン・ゲーム
$
537.7
$
534.0
$
557.0
広告およびその他
153.5
161.4
123.3
収益合計
691.2
695.4
680.3
費用および支出:
売上原価
252.2
260.1
260.7
研�開発
112.4
151.9
140.7
販売・マーケティング
251.1
245.6
248.7
一般管理費
60.5
39.1
35.7
費用および支出合計
676.2
696.7
685.8
�業利益(損失)
15.0
(1.3
)
(5.5
)
受取利息
0.9
1.4
1.7
支払利息
(3.1
)
(15.0
)
(14.7
)
その他の利益(支出)、純額
(15.7
)
(10.2
)
8.9
税引き前利益(損失)
(2.9
)
(25.1
)
(9.6
)
法人税引当金(税効果)
21.6
42.1
13.4
純利益(損失)
$
(24.5
)
$
(67.2
)
$
(23.0
)
普通株主に帰属する1株当たり純利益(損失):
基本
$
(0.02
)
$
(0.06
)
$
(0.02
)
希薄化後
$
(0.02
)
$
(0.06
)
$
(0.02
)
普通株主に帰属する1株当たり純利益(損失)を算出するために使用された加重平均普通株式数:
基本
1,133.2
1,124.9
1,084.4
希薄化後
1,133.2
1,124.9
1,084.4
上記項目に含まれる株式報酬費用
売上原価
$
0.7
$
0.8
$
0.6
研�開発
31.0
27.7
24.3
販売・マーケティング
4.8
4.8
3.9
一般管理費
8.5
8.9
8.4
株式報酬費用合計
$
45.0
$
42.2
$
37.2
ジンガ
連結キャッシュフロー計算書
(単位:百万、未監査)
四半期
2022年3月31日
2021年12月31日
2021年3月31日
�業活動によるキャッシュフロー:
純利益(損失)
$
(24.5
)
$
(67.2
)
$
(23.0
)
純利益(損失)から�業活動によるキャッシュフローを得るための調整:
減価償却
69.2
68.2
56.5
株式報酬費用
45.0
42.3
37.2
デリバティブ、投資の売却、その他の資産および外貨による(利益)損失、純額
26.6
18.3
(9.0
)
非現金性リース費用
3.9
4.0
4.2
非現金性利息費用
1.6
13.7
13.2
繰り�べ法人税等の変化
(9.3
)
(6.9
)
(15.2
)
�業資産・負債の変化:
売掛金、純額
8.2
(33.5
)
(59.5
)
前払い費用およびその他の資産
(19.2
)
(3.1
)
(2.0
)
買掛金
(46.3
)
45.0
(18.8
)
繰り�べ収益
4.3
22.1
40.4
未払い法人税
(30.0
)
(20.4
)
5.9
オペレーティング・リースおよびその他の負債
(232.2
)
75.6
(193.6
)
�業活動によるキャッシュフロー
(202.7
)
158.1
(163.7
)
投資活動によるキャッシュフロー:
投資対象の購入
(2.2
)
(1.5
)
(537.2
)
投資対象の満期到来
84.8
83.5
83.9
投資対象の売却
74.0
—
—
不動産・設備の取得
(10.3
)
(5.7
)
(1.7
)
事業結合、取得現金を除く
(12.6
)
(286.1
)
(19.6
)
事業結合による�限付き現金エスクローの解除
(120.0
)
—
—
無形資産の資産取得
(1.0
)
—
(0.9
)
その他の投資活動、純額
(20.4
)
(8.0
)
(0.3
)
投資活動によるキャッシュフロー
(7.7
)
(217.8
)
(475.8
)
財務活動によるキャッシュフロー:
債券発行費用の支払い
—
—
(0.9
)
株主資本の付与の純株式決済に関係する支払税金
(5.7
)
(2.5
)
(8.2
)
普通株式発行の受取金
7.3
18.3
10.5
買収関連条�付き対価の支払い
(56.6
)
—
(25.1
)
財務活動によるキャッシュフロー
(55.0
)
15.8
(23.7
)
現金、現金同等物、�限付き現金に対する為替レートの変化の影響
(12.6
)
(19.3
)
(1.7
)
現金、現金同等物、�限付き現金の純変化
(278.0
)
(63.2
)
(664.9
)
現金、現金同等物、�限付き現金、期首
1,185.2
1,248.4
1,500.4
現金、現金同等物、�限付き現金、期末
$
907.2
$
1,185.2
$
835.5
ジンガ
GAAP業績から非GAAP業績への調整
(単位:百万、未監査)
四半期
2022年3月31日
2021年12月31日
2021年3月31日
収益の予約高への調整:合計
収益
$
691.2
$
695.4
$
680.3
繰り�べ収益の調整
3.7
21.2
39.2
その他の予約高の調整
—
10.0
—
予約高
$
694.9
$
726.6
$
719.5
収益の予約高への調整:モバイル
収益
$
672.2
$
673.9
$
660.7
繰り�べ収益の調整
3.8
21.1
38.9
予約高
$
676.0
$
695.0
$
699.6
収益の予約高への調整:オンライン・ゲーム
収益
$
537.7
$
534.0
$
557.0
繰り�べ収益の調整
(9.4
)
21.2
39.3
予約高
$
528.3
$
555.2
$
596.3
収益の予約高への調整:広告&その他
収益
$
153.5
$
161.4
$
123.3
繰り�べ収益の調整
13.0
0.1
(0.1
)
その他の予約高の調整
—
10.0
—
予約高
$
166.5
$
171.5
$
123.2
純利益(損失)の調整後EBITDAへの調整
純利益(損失)
$
(24.5
)
$
(67.2
)
$
(23.0
)
法人税引当金(税効果)
21.6
42.1
13.4
その他の費用(利益)純額
15.7
10.2
(8.9
)
受取利息
(0.9
)
(1.4
)
(1.7
)
支払利息
3.1
15.0
14.7
減価償却
68.7
67.6
56.5
買収関連取引費用
12.5
4.6
1.5
条�付き対価の調整額
(13.7
)
28.9
33.4
法的和解および関係する法的支出による(利得)損失
12.0
—
—
退去済みリースで発生した支出(1)
4.9
4.6
—
株式報酬費用
45.0
42.2
37.2
調整後EBITDA
$
144.4
$
146.6
$
123.1
GAAP�業費用から非GAAP�業費用への調整
GAAP�業費用
$
424.0
$
436.6
$
425.1
買収関連取引費用
(12.5
)
(4.6
)
(1.5
)
条�付き対価の調整額
13.7
(28.9
)
(33.4
)
法的和解および関係する法的支出による利得(損失)
(12.0
)
—
—
退去済みリースで発生した支出(1)
(4.9
)
(4.6
)
—
株式報酬費用
(44.3
)
(41.4
)
(36.6
)
非GAAP�業費用
$
364.0
$
357.1
$
353.6
�業活動によるキャッシュフローのフリーキャッシュフローへの調整
�業活動によるキャッシュフロー
$
(202.7
)
$
158.1
$
(163.7
)
不動産・設備の取得
(10.3
)
(5.7
)
(1.7
)
フリーキャッシュフロー
$
(213.0
)
$
152.4
$
(165.4
)
(1)
減損されたオフィスビルに関係する減損費用(該当する場合)、賃料、その他の費用(減価償却を含みます)が含まれます。
ジンガ
GAAP費用および支出から非GAAP費用および支出への調整
(単位:百万、未監査)
2022年3月31日締め四半期
GAAP
買収に由来する無形資産の減価償却
条�付き対価の調整額
買収関連支出
法的和解および関係する法的支出による利得(損失)
退去済みリースで発生した支出
株式報酬費用
非GAAP
売上原価
252.2
(66.1
)
—
—
—
—
(0.7
)
185.4
�業費用
研�開発
112.4
—
13.7
(1.3
)
—
—
(31.0
)
93.8
販売・マーケティング
251.1
—
—
(0.1
)
—
—
(4.8
)
246.2
一般管理費
60.5
—
—
(11.1
)
(12.0
)
(4.9
)
(8.5
)
24.0
�業費用合計
424.0
—
13.7
(12.5
)
(12.0
)
(4.9
)
(44.3
)
364.0
費用および支出合計
$
676.2
$
(66.1
)
$
13.7
$
(12.5
)
$
(12.0
)
$
(4.9
)
$
(45.0
)
$
549.4
2021年3月31日締め四半期
GAAP
買収に由来する無形資産の減価償却
条�付き対価の調整額
買収関連支出
法的和解および関係する法的支出による利得(損失)
退去済みリースで発生した支出
株式報酬費用
非GAAP
売上原価
260.7
(52.8
)
—
—
—
—
(0.6
)
207.3
�業費用
研�開発
140.7
—
(33.4
)
—
—
—
(24.3
)
83.0
販売・マーケティング
248.7
—
—
—
—
—
(3.9
)
244.8
一般管理費
35.7
—
—
(1.5
)
—
—
(8.4
)
25.8
�業費用合計
425.1
—
(33.4
)
(1.5
)
—
—
(36.6
)
353.6
費用および支出合計
$
685.8
$
(52.8
)
$
(33.4
)
$
(1.5
)
$
—
$
—
$
(37.2
)
$
560.9
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